ギボシ端子のかしめ方と接続方法

配線はギボシ端子で接続する

電装品はギボシ端子で接続していることが多い

電装品はギボシ端子で接続していることが多い

近年、LEDの普及や車両改善の為、0.2sqなど細めの配線コードが使われていることが多く接続端子も簡単なモノが増えてきています。
しかし、まだまだ電装品の配線はギボシ端子で接続するシーンが多いです。
電装DIYを行うにはギボシ端子での接続方法・専用工具の使い方をマスターしておきましょう。

使用するアイテム



配線の接続ツール

エーモン 電工ペンチを使用する

エーモン 電工ペンチを使用する

端子の取り付け・加工にはエーモンの電工ペンチを使用します。
エーモン 1452 電工ペンチ

ギボシ端子

ギボシ端子オスとメス

ギボシ端子オスとメス

ギボシ端子にはオス端子とメス端子があります。
基本的に電源側にメス端子(ショート防止の為)
電装品側にオス端子を取り付けます。
※使用アイテム:エーモン 1151 ギボシ端子セット (8個入)

配線コードを選ぶ

配線コードは電装品のスペックに合わせて決める

配線コードは電装品のスペックに合わせて決める

ギボシ端子を取り付ける配線コードを選びます。
使用可能電力や端子の適合コードサイズを確認して選んで下さい。

配線をカットする

電工ペンチの”CUT”で配線コードをカットできる

電工ペンチの”CUT”で配線コードをカットできる

配線は電工ペンチのCUT部分でカットすることができます。

被覆をむく

配線コードのスペックに合わせて被覆をむく

配線コードのスペックに合わせて被覆をむく

端子を接続する(かしめる)前に配線コードの被覆をむきます。
配線コードの太さ(sq)に合わせて電工ペンチを使用します。
今回使った配線コードは0.5sqなので電工ペンチのWIRE STRIPPER sq0.5でむきます。

芯線を束ねる

被覆をむいたら配線コードを束ねる

被覆をむいたら配線コードの芯線を束ねる

配線コードの被覆をむくと芯線部分が出てきます。
ギボシ端子をかしめやすくする為にも配線コードの芯線は軽く束ねておきます。

スリーブを通す

スリーブは端子を取り付ける前に通しておく

スリーブは端子を取り付ける前に通しておく

ショート防止の為に接続の際にスリーブを端子にかぶせます。
端子を接続する前に配線コードにスリーブを通しておきます。

配線コードをセット

芯線と被覆が少しかぶるあたりで配線コードをセットする

芯線と被覆が少しかぶるあたりで配線コードをセットする

配線コードの芯線と被覆が少しかぶるあたりで端子にセットします。

端子をかしめる1

ギボシ端子先端方向の仮かしめは1.25-2.0の場所で

ギボシ端子先端方向の仮かしめは1.25-2.0の場所で

ギボシ端子は2箇所でかしめて配線を固定します。
まず先端方向の部分を電工ペンチの1.25-2.0の場所で仮かしめします。

端子をかしめる2

ギボシ端子先端方向の本かしめは0.5-0.25の場所で

ギボシ端子先端方向の本かしめは0.5-0.25の場所で

仮かしめをしたら0.5-0.25で本かしめします。

端子をかしめる3

ギボシ端子配線側方向の仮かしめは3.0の場所で

ギボシ端子配線側方向の仮かしめは3.0の場所で

配線側方向は3.0で仮かしめをします。

端子をかしめる4

ギボシ端子配線側方向の本かしめは1.25-2.0の場所で

ギボシ端子配線側方向の本かしめは1.25-2.0の場所で

本かしめは1.25-2.0で行います。

ギボシ端子の取り付け完了

ギボシ端子(オス)かしめ完了

ギボシ端子(オス)かしめ完了

これでギボシ端子の取り付け(かしめ)は完了です。

スリーブをかぶせる

スリーブをしっかりかぶせておく

スリーブをしっかりかぶせておく

ショート防止の為にスリーブをかぶせておきましょう。

メス端子も同様に

ギボシ端子(メス)もオスと同様にかしめる

ギボシ端子(メス)もオスと同様にかしめる

メス端子もオス端子と同じ手順でかしめて下さい。

ギボシ端子を接続する

カチっと音がなる所まで接続する

カチっと音がなる所まで接続する

ギボシ端子オスとメスを接続します。

抜けないか確認

抜けないか確認する

抜けないか確認する

最後に接続した端子が抜けないか確認して完了です。

使用したアイテム




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